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2026年1月16日金曜日

財務・会計 〜繰延税金資産、繰延税金負債〜

財務会計上の勘定科目で、税務会計との費用化の違い(減価償却期間や損金算入)による税金の前払い、後払いを見える化したもの

繰延税金資産

例えば、貸倒引当金や賞与引当金について、財務会計上では費用化したものの、税務上では費用化できないとなった場合、費用は減るので、その分の支払う税金は増える。先に払い過ぎた税金を資産として計上する。

将来減算一時差異の例
・減価償却の損金算入限度額超過額
貸倒引当金の損金算入限度額超過額
税務上認められない評価損
賞与引当金
退職給与引当金
繰延税金負債

例えば、減価償却期間が財務会計上は5年で税務会計上は4年とすると、
5年トータルで見れば支払う税金は同じだが、1年間目は税務上は費用が多くなる(減価償却費用が多くなる)ので支払う税金は減る(赤字である場合を除く)。支払わなかった税金を将来支払うものとして負債として計上する。

将来加算一時差異の例
積立金方式による圧縮積立金

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財務・会計 〜繰延税金資産、繰延税金負債〜

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