アフィリエイト広告を利用しています

アフィリエイト広告を利用しています

2018年6月2日土曜日

サラリーマンのためのビジネス文章 〜はっきりと言い切る〜

日本人の心理としては、物事をはっきりと言い切る、断言することを避ける傾向が強いようです。

「~と思われる」「~と考えられる」「~と信じられている」と書くことで、

解釈によってはどうとでもとれるとか、曖昧にして他の余地を残しておくのです。

また、「いろいろな可能性がある中で、自分の意見を他人に押し付けるのが図々しい」という

心理も、はっきり言い切らない姿勢を後押ししています。

ビジネス文章においては、これらの曖昧な表現は排除し、

はっきりと言い切ることです。

自分の言葉を明確に言い切ることで、説得力や言葉の責任が増し、

読む人へより強くメッセージが伝わります。

以下のような文章があったとします。
 
「それは、つまりそのように考えられています」

 ・「それは」のそれが指すものが不明である。

 ・「そのように」とは具体的にどのようになのかが不明である。

 ・「考えられて」考えているのが書いた人なのか、一般的に考えられているのか不明である。


その他に、「概ね」、「たくさん」、「ぐらい」、「ほぼ」のような表現も排除することです。

はっきりと言い切った上で、それでも他の可能性が拭いきれないこともあるでしょう。

その場合は、前提事項や留意点として注釈で補足すれば良いです。

0 件のコメント:

コメントを投稿

財務・会計 〜繰延税金資産、繰延税金負債〜

財務会計上の勘定科目で、税務会計との費用化の違い(減価償却期間や損金算入)による税金の前払い、後払いを見える化したもの 繰延税金資産 例えば、貸倒引当金や賞与引当金について、財務会計上では費用化したものの、税務上では費用化できないとなった場合、費用は減るので、その分の支払う税金は...