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2019年3月29日金曜日

スーツを思いきってネット通販で購入してみた

服をネット通販で購入する話しはよく聞きますが、

スーツとなると高価ですしサイズの問題が大きいので、ネットで買うのは躊躇してしまいます。

楽天のセールでAOKIがスーツ福袋なるものを実施しておりまして

これが何とスーツ上下で5,000円(税別)という破格の値段。

5,000円なら失敗してもダメージが少ないと判断し、思い切って購入してみることにしました。

今回はその顛末を記載します。

購入に関してはざっと以下の通り

  • サイズは購入時に一覧から選択する
  • 色や柄は選べない(福袋なので)
  • 春夏or秋冬は購入時に選べる
  • 商品の到着は最大で3週間
  • 裾上げは自分でやる(裾上げテープはつけてもらえる)


サイズに関しては、過去AOKIのスーツを購入したことがある人なら、同じサイズを購入すれば良いのでスムーズですが、

初回であってもサイズ表が用意されているので、それを見ながら選択が可能です。

まずは以下の4つの体型から自分にあった体型を選択し、

スリム体型(Y型)、標準体型(A型)、ガッチリ体型(AB型)、ゆったり体型(BB型)

あとは身長に応じたものを選ぶ流れとなります。

私もAOKIのスーツを一着持っているので、サイズは迷わずにすみました。

裾上げは自分でやる必要がありますが、裾上げテープを希望するor不要を選択できるので

ここは「希望する」を選択して購入。

3月15日に購入して、3月30日に到着しました。

概ね2週間くらいで到着ということになります。

IMG_2123.jpg

スーツ上下と裾上げテープもオーダーの通り入ってました。

IMG_2124.jpg

特に柄は無く紺色で無難な色です。

IMG_2125.jpg

洗濯機で洗えるウォッシャブルスーツでした。

IMG_2126.jpg

サイズもぴったりで特に違和感無しです。

なお、裾上げは実店舗に持参すれば有料で対応してくれるそうです。

IMG_2128.jpg

生地はやはり高級感は全く無いですが、可もなく不可もなく、5,000円という値段相応という感じがしました。

今回は春夏を購入したので、次は秋冬を購入してみようかな、と思います。

2019年3月3日日曜日

iPhoneのSIMロック解除を自前でやってみた

今回はSIMフリー化(SIMロック解除)を自前でやってみた話しです。


スマートフォンをSIMフリー化するには、いくつかのやり方があります。

  1. SIMフリー端末を購入する
  2. 通信キャリアに申し込んでSIMフリー化する
  3. SIM解除アダプターを利用してSIMロックを解除する


1.はSIMフリー化するも何も、スマホを購入する時点でSIMフリー版を買いましょう、

ということで、SIMフリーのやり方、ではないですね。

2.は端末を購入したキャリアに依頼するというもので、手数料3,000円がかかったり、

店頭、電話、Webと依頼方法も色々ある様です。

素人目線としては、3.の自前でSIMロック解除する方法に焦点を絞ります。

巷にはSIM解除アダプターというものが出回っておりまして、何だか怪しげな感じです。

アダプターは、某国製のものだったり、一度使ったらスマホはジャンク品扱いになって

保証は無くなります、的な脅し文句が散見されます。

素人目線からすると、やってみてから結果判断、ということで3.自前でSIMロック解除を試みることに。

解除アダプターの中には、SIMと一緒にトレイの下側にアダプタを差し込んで、

挿入するタイプが普及していたようですが、さらにその進化版として、

最近では事前にインストールするだけで、SIMロック解除できるものもある様です。

今回、SIMフリー化するのはau版のiPhone6sです。

IMG_2018.jpg

インストールするだけでSIMフリー化できるSIMとやらをネットで探します。

いろいろ探しましたが、価格もそこそこでレビューも悪くない以下のGPPLTEを選択。

SIMロック解除用のSIMカードなるものが届きました。

IMG_2048.jpeg

届いたSIMをiPhoneに装着し以下GPPLTE設定の手順に従って操作します。

1.APN設定をする。(要Wi-Fi環境。) 

2.GPPLTE SIMロック解除SIMカードをSIMトレイにのせ本体に挿入します。 

3.アクティベートが始まるのでホームボタンを押し、緊急電話の画面が表示されます。

4.緊急電話の画面で「*5005*7672*89014104279202595922#」と入力し通話ボタンをタップする。

5.「を完了しました サービスセンターアドレス:アドレスなし」の表示がされたら、
 「了解」を押してからSIMトレイを抜き差しする。

6.再度アクティベート画面が開始。Wi-Fiに接続しiPhoneの指示に従ってアクティベートを完了。(要Wi-Fi環境)

7.アクティベート完了後ホーム画面に戻ったら、SIMロック解除SIMカードを外して使用予定のSIMカードを挿入。

7.数分待って電波をつかんだら設定は完了。

OCNのモバイルONEのデータ専用SIMを利用。

画面左上の電波のキャリア表示がauからdocomoになりました!!

ネットワークの表示もNTTDOCOMOへ変更。

IMG_2317.jpeg


問題なく利用できたのですが、実際にやってみる場合は自己責任でお願いします。

SIMフリー化はキャリアの正規店で実施しましょう。

2019年3月1日金曜日

SIMカットを自前でやってみた...末路

microSIMをnanoSIMサイズへ自前でカットしてみた体験の顛末です。

WiFiルーターでmicroSIMの格安SIM(OCN)を利用しております。

それを、SIMフリー化したiPhone6sへSIMだけ乗り換えたいな、というのが事の発端でした。

巷にはSIMカッターなるものも出回っておりますが

素人目線の感覚では、ハサミと市販のカッターを駆使して

microSIMからnanoSIMへのカットを試みることにしました。

ということで、ダンボールを台紙にしてセロハンテープでSIMを固定。

カッターでザクザクとSIMを切っていきます。

IMG_2049.jpg

切れました。思った以上に硬いです。。

ノコギリの様にギコギコではなく、

上から押し付けて少しずつズラしながら動かして切っていくイメージです。

IMG_2050.jpg

SIMトレーに装着します。ここでも多少の微調整が必要でした。

サイドを少しずつ削って形を整えます。

iPhone6sに装着します。

ん...?

IMG_2104.jpeg

SIMが認識されません。失敗か。

試しに元々使っていたwifiルーターに装着してみることに。

IMG_2106.jpg

こんな具合にセロハンテープで固定します。

IMG_2108.jpeg

カットしてしまった影響か、すんなりと入ってくれません。。汗

IMG_2109.jpeg

工具で押し込みます。

IMG_2107.jpeg

なんとか装着完了!!

電源を起動します。

IMG_2105.jpeg

「UIMを挿入してください」=「SIMを挿入してください」

こちらも認識しなくなってしまいました...( ̄◇ ̄;)

というわけで失敗です。そして元に戻らなくなりました。

慌てて、OCNのページへ行きSIMカードの再発行手続きを開始します。

SIMカードの再発行には以下の手数料2,369円がかかることが判明…

SIMカード変更手数料1,800円(税込1,944円)、およびSIMカード手配料(394円(税込425円)/枚)

いや、考えてみると元々の目的は

microSIMをnanoSIMサイズへ変更したいだったはず。

なので再発行ではなくて、SIMのサイズ変更だ!

ということで、SIMのサイズ変更方法を調べてみることに。

すると以下の通り、

1.SIMカードの追加申し込み
2.新SIMカードの設定
3.旧SIMカードの解約申し込み
4.旧SIMカードの返却

さっそく追加の手続きを調べていると、

なんとOCN モバイル ONE SIMカード追加手数料無料キャンペーンなるものが!
(※キャンペーンは2019年4月9日(火)までです)

おお!これならSIMカード手配料(394円(税込425円)/枚)のみでOKということではないか。

ってことはわざわざ、SIMを自前でカットせずに、素直に追加していれば425円で済んだ話し、

ということか。

結論、

OCNモバイルONEのSIMカードはカットしてはならない

以上です。

英語の知識 〜母音〜

英語の母音 cut,but /ʌ/ away,about /ə/ arm,father,calm /ɑː/ cat,bad /æ/ get,met /e/ first,bird /ər/ bit,hit,sit /ɪ/ see,he,eat /iː/ hot,got /ɑ/ ta...