アフィリエイト広告を利用しています

アフィリエイト広告を利用しています

2023年3月31日金曜日

AWS 〜アナリティクス〜

Amazon Kinesis

ストリーミングデータをリアルタイムで処理するには、Kinesisを利用する必要があります。Kinesisには以下があります。どの機能もニアリアルタイム(なるべくすぐ)にデータが発生するごと行っていくストリーミング処理のためのサービスです。デフォルトでは、Amazon Kinesisのストリームのレコードは、ストリームに追加された時点から最大24時間アクセス可能。拡張データ保持を有効にすることで、この制限を最大7日間まで引き上げることができる。
Kinesis Data Streams

秒あたりの数GBのデータをリアルタイムにストリーミング処理する
Kinesis Data Firehose

最低60秒のバッファでデータをS3などへ容易に格納する
Kinesis Data Analytics

ストリーミングデータをSQLなどを使い慣れた言語を使いリアルタイムに抽出検索する。
Kinesis Video Streams

監視カメラなどからリアルタイム検知のために動画データをストリーミングアップロードする。
Amazon EMR(Elastic MapReduce)

AmazonEMRは、膨大な量のデータを処理・分析するために、Apache HadoopやApache SparkなどのビッグデータフレームワークをAWS上で実行することを簡素化するマネージドクラスタープラットフォームのこと。ビッグデータ処理フレームワークを活用するには、Amazon EMRを使用する必要がある。このクラスタは、データ変換(ETL)を実行し、分析およびビジネスインテリジェンスアプリケーションのために、処理されたデータをAmazon Redshiftにロードする。
AWS X-Ray

X-RayはユーザーのリクエストがAmazon API GatewayAPIを経由して基礎となるサービスに移動する際にトレースし、分析することができます。API Gatewayは、リージョナル、エッジオプティマイズ、プライベートのすべてのAPI Gatewayエンドポイントタイプに対してAWS X-Rayのトレースをサポートします。X-Rayが利用可能なすべての地域で、Amazon API GatewayとともにAWS X-Rayを使用できます。X-Rayは、リクエスト全体のエンドツーエンドのビューを提供するので、APIとそのバックエンドサービスのレイテンシーを分析することができます。X-Rayは、セグメントドキュメントをコンパイルおよび処理し、GetTraceSummaries APIおよびBatchGetTraces APIを通じてアクセス可能なトレースサマリを生成します。
X-Rayトレースにインデックスを設定する方法はAnnotation(注釈)を使用してインデックスを追加する。

2023年3月4日土曜日

MacBookAirのSSDを交換したら爆速になった

以下スペックのMacBookを使用しており、OSはVenturaとBootCampでWindows11を入れてます。


 PC本体 :Apple MacBookAir 11in Early 2014
 CPU  :Core i5 1.4GHz
 メモリ :4GB
 ディスク:128GB

ディスク容量が128GBでは足りなくなってきたため、128GB→256GBへ増量すべくSSDを新たに購入しました。

MacBookのSSDは接続端子に専用規格があるようなので、Mac専用SSD交換キッドを購入します。Transcend 製のMac専用SSD240GBを購入しました。















中身はこんな感じ。























Mac専用ネジのドライバー(T5&P5)を付いてました。これはありがたい。






































さっそく裏面のネジを全て開けていきます。








































裏面のカバーを開くとこんな感じです。

























電源のインターフェースを外します。よくわかってませんが、過電流を防ぐため?にやっておいた方が良いみたいです。

























SSDを外します。Apple純正は東芝製でした。







































簡単に外れました。








































TranscendのSSDを装着します。








































電源のインターフェースを元に戻します。

























SSDの交換はかなり簡単できました。

交換前のSSDの書き込み/読み込み速度と、交換後のSSDと比較します。

交換前














交換後



















どのベンチマークも2.5倍~3.5倍近く速度が向上しました。約10年前に購入したPCなのですが、ディスク容量増と合わせ、ディスクI/Oを向上させることでまだまだ利用できそうです。

AWS認定デベロッパーアソシエイト 個人的メモ

Amazon  API Gateway  Amazon API Gateway の新しいバージョンのAPIを作成し、別のデベロッパーに対してAPIへのアクセスを提供する場合は 既存のAPI Gateway APIで新しいステージを定義し、 エンドポイントが新しいステージをポイン...