独占市場の利潤最大化条件はMR(限界収入曲線)=MC(限界費用曲線)である。MR=MCの生産量に対応する価格を設定することで利潤が最大化する。
総収入が最大となるのはMR(限界収入曲線)=ゼロである。
独占的競争では、多数(無数)の企業が相互に差異化した財・サービスを供給する。
短期均衡において企業の利潤が黒字であるために、新たな企業の参入が生じ、1社当たりの需要が減少して需要曲線が左方にシフトする。短期的には差別化に成功した企業は利潤(黒字)を確保することができる。また長期的には他社が参入するために、お客が奪われ、需要が減少し需要曲線が左にシフトし、利潤(黒字)はゼロになる。