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2019年11月29日金曜日

iPhone6sのバッテリー交換を自前でやってみた

iPhone6のバッテリー交換に続き、今回はiPhone6sのバッテリー交換に挑戦します。

iPhoneの設定→バッテリー→最大容量の表示では80%となっており、

日常の利用には支障は無いのですが、バッテリーの減りが早いため、

交換することにしました。

ちなみに、2019年11月現在の調べではお店にバッテリー交換依頼をすると4,800円程度です。


今回はこちらのiPhone6sです。ネットで中古を購入し半年利用しております。














交換用のバッテリーはこれまたiPhone6の交換と同様に大容量にすることにしました。

工具無しバッテリーを楽天で購入します。














電源をオフにし、
SIMトレーを外します。














iPhone下側のネジを外します。














吸盤を付けてフロントパネルを外します。















外れました。縁に粘着テープが貼ってありiPhone6よりも外しにくかったです。


フロントパネルを外す際は、iPhone5やiPhone6と同様に

上部にはフロントパネルと基盤とがコードで繋がっているので、

外す際は、ホームボタンのある下側から外す必要があります。

構造はiPhone6とほぼ同じです。


ネジが非常に小さいことと、場所によってネジの形状が異なるという点は

iPhone6と同様の注意すべき点です。どこにどのネジかを見失わないように気を付けます。

バッテリーの接続部分を外してバッテリーを取り出します。




購入したバッテリーを取り付けていきます。


ネジを元に戻します。


iPhoneの設定→バッテリー→最大容量の表示が100%となりました。


















多く利用した日は1日しか持たなかった充電でしたが、

1日の終わりにおいても50%残っている状態になり、

だいぶ改善しました。


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